斎藤の小噺

漫画描きの日記

夜半②4

amazarashi「世界収束ニ一一六」を聴いていると、高一のキツかった頃を思い出して変な気持ちになる。思い出すのは夜の川崎駅に電車待ちの時、その近くのローソンの匂い、白黒の町、独り。冬だった気がする。

 

確か、川崎駅でギフトカードを片手にスマホで聴いていた気がする。

毎日辛くて仕方がなかった頃なので、正直思い出すのもきつい。

 

それとは関係なく、このアルバムが未だに一番好き。