斎藤の小噺

漫画描きの日記

夜半⑩2

好きな人の家に泊まりがけ遊びに行く事になった。(女3男1)

1日目の夜、僕とその子の2人で買い出しに行く。途中で超広い野球のグラウンドを歩く。グラウンドを整備する人、遊んでる人を横目に歩き続ける。

路地に少し行った居酒屋に入る。少し話したあと、急に時間は飛び、僕は机で作業をしていた。

そして寝る、起きて、その人のインスタを見たら「なぜ帰った」みたいなストーリーが追加されていた。僕は悲しくなったし、記憶が無いからその理由は自分でも定かでないのだ。

「今からでも間に合うかなぁ...」と思う。

そこで目が覚めた。夢の話。